青竹と歯磨き

もう20年以上、歯磨きは朝の1回のみです。

 

起きてすぐ、磨くだけです。

虫歯はというと子供のころになったことがありますが、

大人になってから歯医者さんにお世話になったのは、

親知らずを抜いた時と歯石を取りに行った時だけです。

 

朝起きて、トイレに行って、洗面所で歯を磨く。

これが毎日のパターンです。

 

磨くときは必ず青竹の上に乗って磨いています。

 

土踏まずをぐにゅぐにゅと押し付けながら磨いています。

 

歯を磨く際注意していることは、歯だけではなく、

上あごの内側や舌を一緒に磨いています。

口の中全体を磨く感じでやっていますので、

磨いた後のスッキリ感がとてもあります。

同時に青竹を踏んで足の血行もよくなったのか、

シャキッとした状態で朝食を食べることができます。

 

食事後の歯磨きは全くしていません。

いつも食事の最後には水やお茶などを飲んでいるので、

一緒に口の中の汚れを流してしまっているのかもしれません。

 

たまに歯の間に何かが挟まっているようなこともありますが、

そんな時は糸ようじで取っています。

 

こんな程度の歯のケアを20年以上続けていますが、

相変わらず歯医者さんには定期的に歯石取りには行きますが、

その際必ず虫歯チェックをしてもらうと、「虫歯なし」の結果です。

 

青竹は実家からもらってきたもので、誰も使わず隅に転がっていたのを、

洗面台の下に置いたところ、いつの間にか定位置になりました。

毎日足の裏でぐにゅぐにゅされているので、つやつやに輝いています。

 

歯磨きと同時に青竹も磨かれています。

 

こんな歯磨きの方法と青竹踏みがどの程度体に影響を及ぼしているかわかりません。

 

ただ今までに一度もインフルエンザにかかったことがないので、

知らずに行っている自分の生活パターンの中に、

何か効果があるものがないか、調べてみようと思います。

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